おはようございます
ぽるです
この記事はこんな方におススメです
☑働きたくない
☑昇給・昇進効率が悪い
☑就業時間内に自分のやりたい事をやりたい
目次
この記事の目次
前段
会社が人生を最後まで見てくれない時代なのですから、今の世の中で昇進や管理職を目指して必死になり寿命を削るのは愚かだと思います
昔は良かったですよ
年功序列で定年制度が機能していて、若い時に苦労しても年老いたときに多少は優遇されるのですから
こんな言葉聞いた事無いでしょうか
「若い時の苦労は買ってでもしろ」
「転職にも響くから3年勤めてから考えろ」
今思えば社畜を生産することばでしかないですね
昔はそれで成り立ったんです
今上に立っている40~60代の方はこれを言われてそのまま頑張ってこれたかもしれませんが、今の若い人たちに我慢系の言葉は精神的にも将来的にもコスパ悪いです
結論
仕事はサボるべき。空いた時間は自己投資に使う
ポイント
トイレが近い事をアピール
会社に居る時に1日何回トイレに行っていますか?
別に尿が出なくても良いです
疲れたなと思う前にトイレに行って、大便器で5~10分程こもる癖を作りましょう
日頃からお腹の緩さや、頻尿(全然無くても)を同僚に少しづつ言って浸透させていきましょう
浸透させればさせる程トイレサボりがしやすくなります
1日合計10分でもこもる癖を付ければ、1ヶ月で3時間弱働かなくてもお給料もらえる時間作れます
要点の仕事のみ行う
無駄な仕事は一切やらない様にしましょう
例えば何かを集計したり、運んだり等、誰でも出来る仕事から逃げましょう
新人だから~系で降ってくる仕事から逃げましょう
評価される仕事が、自分が一番得意に出来るようになれば最高です
その仕事に特化してこなしていきましょう
ここまで出来ると、無駄な仕事を一切せずに、評価はうなぎ上りの好循環を作る事が出来ます
仕事する認定されたら思い切り手を抜く
評価がうなぎ上りの状況になると、自然と上司から「こいつは優秀で仕事が出来る」認定をされます
その認定を貰ったら更に手を抜く量を増やしましょう
また有給休暇の申請数もどんどん増やしていきましょう
多少の事は目をつむってもらえるようになります
重要な事は得た評価を昇進に使うのではなく、さぼる事に使うという考えです
なので上司との飲み会は出来る限り断りますし、評価面談の時は良い事を言ってその場に留る事を望みましょう
留まる事で居心地の良さは加速していき、更に給与が発生している時間に自分の事を出来るようになっていきます
上司との関係が出来たら反論すべきことは反論する
ある程度は反論する事が認められるので、嫌な事はやんわりと断る様にしていきましょう
ただ上司の考えを頭ごなしに否定したりしてプライドを傷つけてはダメです
あくまでも自分に火の粉が降りかかりそうになったら反論する様にしましょう
いざとなったら刺し違える覚悟で仕事する
最後の奥義です
守る絶対数・量は上司の方が間違いなく多いです
時々内面にある狂気を出す様にしましょう
一番サボれるポジション
職場で一番サボれるのは、仕事が出来るけど昇進を望まず、時々狂気を出してくるサイコパスっぽい人です
上記をマスターしポジションを確立する事で、勤務時間内だけど自分の事をする時間が非常に増えるはずです
まとめ
結論:仕事はサボるべき。空いた時間は自己投資に使う
私は平日5日間勤務ですが、実働は殆ど【水木+火に少し】になるように仕事を調整しています
なので金~火の午前中までは自分の事の時間に充てる事が多いです
時々仕事が降ってきて、精神的に削られますが、1週間の勤務の内半分はサボっています
上記のポイントをマスターする事で、圧倒的に自分の時間を増やせるようになると思いますが、最大のポイントは空いた時間を自己投資の時間に充てる事です
サボるだけで終わっていたら、現実は良くなっていきませんし、後から入ってきたもっと優秀な人にポジションを取られていきます
仕事が出来るけど昇進を望まず、時々狂気を出してくるサイコパスっぽい人というポジションから仕事が出来る部分が無くなってしまうと、ただのお荷物社員に成り下がります
お荷物社員に成り下がった時に、会社に属さずに生きて行ける様に自己投資行っていきましょう
まずは本を読む事から始めるべきです
最初に読むのにオススメの本です↓
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド
ここまで読んで頂き有難う御座いました
今日も1日人生の目標に向かって歩んでいきましょう
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